【2020年最新版】Amazonギフト券番号はどこに書いてある?紛失したらどうする?

Amazonギフト券っていろいろ種類があるけど、肝心のAmazonギフト券番号(コード)ってどこに書いてあるの?
普段から使っている人はバッチリかと思いますが、あまり使ったことのない方はわからない場合もあると思います。
本記事ではAmazonギフト券番号のタイプごとの記載場所、紛失等で番号が不明な場合の対処法の2点を紹介していきます!!
Amazonギフト券番号のタイプごとの記載場所
Amazonギフト券番号にはいろいろなタイプがあります。タイプごとのAmazonギフト券番号の記載場所を説明していきます。
カードタイプ
Amazonギフト券といったら真っ先に思い浮かぶのがこのカードタイプではありませんか?
コンビニや店頭で買えるカードタイプは裏面にAmazonギフト券の記載があります。
スクラッチ形式になっているので硬貨で軽く削るだけでコードの確認が可能です。
シートタイプ
シートタイプはコンビニや量販店に設置されているマルチメディア端末から印刷できる紙のギフト券です。
見た目はレシートをイメージするとわかりやすいかと思います。
シートタイプのAmazonギフト券番号は表面の中央に記載されています。
印刷タイプ
印刷タイプはAmazonサイト内のデザインの中から好きなものを選んで、自分で紙に印刷して贈ることのできるAmazonギフト券です。
印刷タイプの場合はデザインや紙のサイズにより記載場所は異なります。
『ギフト券番号』という文字を探してみましょう。その横にコードが書かれていますよ。
Eメールタイプ
Eメールタイプは名前の通り、メールで送られてくるタイプのAmazonギフト券です。
EメールタイプのAmazonギフト券の番号は、アカウント登録(チャージする)時に自動入力されます。
なので手動で番号を入力する必要はありません。記載場所も気にしなくて大丈夫ですよ。
Amazonギフト券番号がわからなくなったら
Amazonギフト券を購入したり、友達からもらったタイミングですぐにアカウントにチャージして残高に追加するのがベストではありますが、忙しかったり忘れてしまったりしていると、いざ使おうと思ったタイミングで見つけられないことってありますよね。
一番怖いのが紛失です。カードタイプやシートタイプだとどこかにしまっておいたハズなのに…ということになりかねません。Eメールタイプの場合は紛失というより、メール自体を誤って削除してしまうと困ってしまいますよね。
そんな時はどうしたらいいのでしょうか?
紛失した場合
Amazonギフト券自体を紛失した場合は、残念ながらもう復活はできません。
潔くあきらめましょう。次からは購入したらすぐアカウントにチャージすることを心がけましょう!
Eメールを削除した場合
Eメールタイプの場合はコードが記載されていたメールを削除しても、再発行が可能です。
アカウントサービスの注文履歴画面から問い合わせることで、Amazonギフト券番号を再発行してもらうことが可能です。
まとめ
Amazonギフト券番号(コード)はタイプごとに記載場所が異なります。
Amazonギフト券を紛失した場合はもうどうしようもできませんが、Eメールタイプの場合は再発行できます。
Amazonギフト券番号の記載場所がわからなくなったときは本記事を参考にしてみてくださいね。